二子玉川商店街とは
二子玉川商店街振興組合は、東急田園都市線二子玉川駅から玉川高島屋S•C方面へ徒歩5分ほど、東京都世田谷区玉川3丁目と4丁目の一部を中心とする商店街です。
かつて田んぼと畑が広がる中、玉川電気鉄道(玉電)砧線の中耕地駅や、近隣寺院、玉川遊園地などの影響により商店が増え始めます。
1955(和30)年、中耕地駅周辺で「中耕地商店街」としてスタートし、1959(昭和34)年には商店街近くに団地が建ったことで地域住民が増加し、商店街は賑わいを見せました。その後、「二子玉川商店会」となり、1994(平成6)年に「二子玉川商店街振興組合」を設立しました。
現在は、昔から続く豆腐店や和菓子店、生活に欠かせない生鮮食料品店が残る中、個性的なラーメン店や、こだわりのワインなどを扱う酒屋、素材にこだわったジェラート店、飲食店、美容室などが並びます。
毎年4月29日には、二子玉川の町全体がイベント会場となる「二子玉川花みず木フェスティバル」にあわたイベントや、10月頃から冬にかけては、「ハートのあるお店 ハートにあふれた通り」をメインテーマにした「フタコハートストリート」を開催しています。
また、商店街のメイン通りが歴史のある「大山道」であることから、二子玉川小学校を会場に大山道にちなんだイベント「二子玉川大山みちフェスティバル」を地域の方々と一緒に開催しています。
商店街の街路灯フラッグを小学生に描いてもらうなど、地域のつながりを育む活動にも協力し、まちの方々に親しんでいただける商店街づくり行っています。
多摩川と国分寺崖線の自然、二子玉川駅周辺の商業施設の間にある商店街は、道ゆく人に少し「ほっ」としていただける場所となっています。